アーリーリタイア実現する
マネーマシン作り方セミナー

※調査実施期間:2021年9月21日〜2021年10月1日 ■開校年数:開校からの年数及び事業の継続期間 ■累計受講生数:開校から調査時点までの、講座受講申込者の総数。■受講生満足度:2021年上半期の有料講座が対象。当校調べ。■調査範囲:日本国内 ■第三者機関名:株式会社 ESP総研 調べ(2021年10月1日時点)

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資金を切り詰めて
慎ましいアーリーリタイア生活
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自由に使えるお金を
永続的に得ながら
存分にアーリーリタイア生活
を楽しむか。

あなたは「アーリーリタイア」や「FIRE」と聞いて、どのように思いますか?

アーリーリタイアやFIREというと「若いうちにせっせと働きお金を貯めて、リタイア後は時間の自由を得てゆったりと暮らす」というイメージかもしれません。

しかし、働いて得た収入だけでアーリーリタイアを達成することは、簡単なことではありません。
平均年収が上がらない日本では、並々ならぬ努力とその持続、そしてある程度の環境が整わない限り、手が届かない目標かもしれません。

また、苦労して達成したアーリーリタイア後は、働かなくなれば収入は当然ゼロになります。

見通しが甘ければ、預金通帳の残金の減りに戦々恐々としながら、倹約ばかりを気にした生活を送ることにもなりかねません。

投資なら
「永遠に続く収入源」
が得られる。

マネーマシンの作り方は
「歴史から導き出されたノウハウ」
がある。

アーリーリタイアを成し遂げたとして、今度はその資金を守るための戦いが始まります。

気を抜けばお金はどんどん減り、働くのをやめていれば収入はゼロに。インフレや増税による支出増にも怯えることになり、一度成し遂げたアーリーリタイアは、いつまで維持できるかわからなくなってきます。

でも、お金が働くことで得られる「不労所得」を作ることさえできれば、あなたが働かなくても、生涯に渡って収入を生み出してくれます。

これが「マネーマシン」です。

この動画セミナーでは、生涯にわたって得られる「不労所得」を生み出すノウハウの一部をお伝えします。効率良く、マネーマシンを作りたい人は受講をおすすめします。

投資ほど、フェアなゲームはない。
投資なら、ストレートに成果が出せる。

日々働く中で、経歴・学歴で見られたり、年齢による扱いの違いなどを感じたことがありませんか。ほかにも才能のあるなし、人脈の多さ、家柄、容姿なども気になったことがあるかもしれません。

そんな多くの条件によりすでに優劣がつく中で、出世競争に勝たなければ、アーリーリタイアに近づくこともできません。仕方のないことかもしれませんが、そんな会社や社会に、もやもやしている人も多いはずです。

一方で、資産運用はいつからでも、誰でも平等にチャンスがあります。

いま20歳でも30歳でも、60歳でも70歳でも、いつからでも同じように始めることができますし、学歴が高いから税金が優遇されたり、役職がいいから利益が出やすいといったこともありません。

これまでの実績に関係なく、平等にチャンスがある。それが投資の魅力の一つです。

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成果が出る仕組みは整っている。

あとは、あなた次第。

このセミナーを受講することで、「マネーマシン」を作り上げるまでの道すじがはっきりと見えてきます。そしてファイナンシャルアカデミーの投資スクールには、それを最短で現実にするためのノウハウと環境が全て揃っています。

開校年、これまでに多くの受講生が資産運用で資産を増やし、マネーマシンを作り上げてきました。その受講生たちが、ファイナンシャルアカデミーのノウハウが本物であることを証明してくれています。

あとはあなたがこのセミナーを受講して、一歩目を踏み出すだけです。

株式投資スクール 受講生の成果例

受講開始2年で利益4,000万円。波乱相場の2020年でも1,154万円の利益を獲得し、理想の家族ファースト人生を実現。 H.Mさん(40代・男性・東京都・派遣社員)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまで

お金に対する感覚が変わるきっかけとなったのが、2010年頃、妻と一緒に出かけた香港旅行でした。今思えば不思議な出会いだったのですが、香港で私たちを案内してくれたバスガイドさんは、観光そっちのけで終始お金の話。「住む場所が違えば当たり前も変わる」ということかと思いますが、日本ではタブー視されかねないお金について、あまりにオープンに話してくるその様子に、とにかく大きな衝撃を受けました。「日本でも、身近な人たちとお金について、もっと自由に話せれば良いのに……。」その時はそんな想いを強く持ちましたね。
当時の私はというと、新卒で勤めていた会社での長時間労働に明け暮れ、「このままこの会社で、続けていくことはできない」と常に課題感を持っていたのですが、その香港での一件をきっかけに、それまで自分には無関係だと思っていた資産運用に対して具体的な関心を抱くようになりました。

ファイナンシャルアカデミーとの出会い

資産運用に興味を持ち、本を読んだり色々なセミナーに参加する中で、ファイナンシャルアカデミーの無料セミナー『お金の教養講座』に出会いました。金融商品を薦めることなく、中立的な立場で教えてくれることに、すごく好感を持ったことを覚えています。ただ、入学したいと思った『株式投資スクール』の受講料は当時30万円ほどで、最初は妻の反対がありました。ですが、自分のボーナスを受講料にあてることと、株を学ぶことで会社を見極める力が身につき、本業にも活かせそうであることから、体験セミナー参加から約半年後、無事入学となりました。当時、色々と調べる中で、スクール担当の先生が、投資で十分稼げているのにも関わらず、情熱を持って教壇に立っているというインタビュー記事を見つけ、そのエピソードも自分の中で、入学の後押しとなりました。ちなみに妻が株式投資を応援してくれるようになったのは、入学後、利益を出してからです。

ファイナンシャルアカデミーと出会ってから

4月に入学して、1カ月後のGWに「短期集中講座」に参加しました。これは朝から晩まで合計3日間で、スクールの全内容を学びきる講座です。そこで株式投資の「さまざまな数字で客観的に判断してく」というポイントがよく理解できたので、実際の株取引も開始しました。最初は3銘柄に合計50万円ほど投資したように記憶しています。実はそのタイミングで私は、「資産運用で1億円稼ぎ、長時間労働の職場を辞める」ということを妻に伝えました。一日のうち、18時から21時という時間を、会社での残業ではなく、家族と一緒に過ごす時間に充てたかったからです。もちろん自分の中では、成果を出された先生の話をもとに、目標達成までのロードマップが描けていたから伝えたわけなんですが、妻は当時、呆れ返っていましたね。

そこからは「新しい知識を学んでは実践の場で試し、自分のものにしていく」というサイクルの繰り返しです。学んでチャレンジし、成果が出ていくことは、純粋に面白かったです。もちろん1億円という大きな目標に向けて、もっと自分にあった資産運用がないか、さまざまなセミナーにも積極的に参加しましたが、私にとっては株式投資があっていたようです。順調に資産が増えていくと、最初は反対していた妻も協力してくれるようになりましたし、株式投資で身につけた知識は、本業の業務改善にも大いに活かされ、会社でもどんどん責任ある仕事が任されるようになりました。ただそれに比例して、仕事はさらに忙しくなり、仕事・投資・家族、それぞれへの時間配分に関して、ジレンマを抱えるようになりました。

スクールを受講して3年後の2014年には運用額が1億円を越え、当初40歳を目標にしていた退職を前倒しで決行することを決意。仕事内容としては好きな仕事であったため、長時間労働のない「派遣社員」という形で別の会社に転職をして現在に至ります。もちろん今は定時で帰宅。子どもが4人いるので毎日大変ですが、家族みんなで過ごす時間を確保でき、充実した毎日を送れています。

今後目指していく未来

現在40代ですが、60歳までの残り20年弱で、運用額を3億円にまで大きくすることを目指しています。現在の運用額は1億5千万円ほどですが、これが倍の3億円になれば、利回りが3%だったとしても毎年900万円が手に入る計算になります。900万円という金額は、特別な贅沢をしなければ、生活に困らない金額ですし、この仕組みがあれば、家族との時間を大切にした人生を、末永く送れると考えています。

投資歴2年で4,940万円の利益。自分の力量で戦える株式投資に魅了される。 案山子さん(60代・男性・東京都・定年リタイア)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまで

60歳定年を翌年に控えた2018年。地方公務員として長年勤務していた私は、その後の生き方について悩んでいました。最初に考えたのは、嘱託員としての継続勤務。しかし、年下の管理職員が、既に嘱託員として働く諸先輩方に対して偉そうに指示しているのを間近に見て、これは自分には耐えられないと思うようになりました。次に考えたのが、資格を取得して独立開業するという道。しかし、数年の受験勉強期間中、自分の生活費はどうなるのか。資格取得後に新人として経験を積む期間、自分のメンタルは耐えられるのか。そして何より、独立開業後の営業活動はスムーズに進むのか……。 真剣に考えれば考えるほど、独立開業についても現実的ではないと考えるようになりました。

ファイナンシャルアカデミーとの出会い

定年後の進路について悩む日々でしたが、ある日偶然、ファイナンシャルアカデミーのインターネット広告に出会います。それまで、私の頭の中には全くなかった「投資をする」という選択肢。しかし、どこか惹かれるものがあり、当時新宿の教室で無料で行われていた『お金の教養講座』と『株式投資スクール体験セミナー』に参加してみることにしました。投資の基礎を学んでみると、「定年後に時間とお金を投じ、新たにチャレンジするにはうってつけだ」と感じられ、セミナー終了後、『株式投資スクール』と『外貨投資・FXスクール』への入学をその場で決意。新しい一歩を踏み出したのです。

ファイナンシャルアカデミーと出会ってから

受講開始後は、収録動画での受講を中心に学習を進めました。マイページ上では現在進行中の授業だけでなく、過去に開催されたものも受講ができるので、私は過去の授業も全て受講し、株取引の全体像をできるだけ早めに理解するよう努めました。それとあわせて、藤川講師が授業でおすすめしていた書籍をほぼ全て読破。投資家マインドを養うようにしました。受講開始3カ月目にはネット証券で口座を開設。ただ「キリが良い来年から始めよう」と考え、取引は始めず。しかし、新年を迎えても状況は変わらず。「勤め先から給料を貰っている間に株取引で利益を得るのはまずい。退職後に始める方が良いでのはないか。」そんな風に自分の中で言い訳をするようになっていました。

2020年3月。長年勤めた職場を退職。5月には退職金も振り込まれました。投資にコミットする時間も資金も揃ったわけです。しかし、株取引は結局始めず。「損を出すのが怖い。利益を出し続ける自信がない。」それが私の本音でした。 なかなか一歩が踏み出せずにいた私は、インターネット取引には新しいパソコンが必要になると考え、2019年8月にパソコンを購入。その勢いでスマホも最新機種に変更しました。

2019年9月。受講開始から既に1年が経過。退職して時間もでき、投資資金の4,000万円も準備できた。投資環境も整った。株式投資をしない理由はもうどこにもありません。そこで重い腰をようやく上げ、取引を始めることにしたのです。しかし、損は絶対にしたくないと思っていた私。何か確実性の高い方法がないか模索していた時に、株主優待を活かした方法に目をつけたのです。私の場合は優待品が目的ではなく「権利落日に株価が下がる」という傾向を活かした投資手法です。権利確定日以前に株を売建てで購入し、株価が下がった時に決済すれば利益が得られるはずだと予想し、証券会社で特集されていた優待銘柄の中から、優待品が豪華な銘柄を5つほど選び、過去3年分の9月上旬から10月上旬までの株価を徹底リサーチ。その結果、9月24日に外食系の銘柄を100株購入し、30日に決済。13,084円の利益獲得で無事、株式投資家デビューを果たしたのです。

これに気を良くして、10月には5銘柄を選定し、合計2,300株を購入。しかしその中の1社が、予想しない動きを見せたのです。その会社の株は、権利落日になっても全く下がらず。11月にやっと株価が下がったと思ったら、なんと持ち株数が増加。株式分割がされていたのです。「そんなの、聞いてないよ!」と叫びたい気持ちでした。現状を何とかしなければと思い、売建てで株を買い増しするも、その後も株価は上昇し、含み損は膨らむばかり。そこで少し冷静になって「このまま株価の上昇が続くのなら、普通に買建てで株を購入すれば、利益を得られるのではないだろうか。」と発想を切り替えたのです。これが転機となりました。翌2020年の利益獲得に大きく貢献してくれたのが、まさにこの銘柄だったのです。

株デビューを果たした2019年は、結果的には270,402円の損失で着地。「私の人生はこれからどうなって行くのだろう。」 そう思いながら迎えた2020年1月のある日。17.6万円の利益を獲得。一度に10万円以上の利益を出したのはそれが初めてでした。結局1月は94.7万円の利益でゴール。なぜ利益が出たのかイマイチ理由が分からなかったため、それを検証するためにも、 2月に追加購入する銘柄は、購入理由をより明確にして注文をしました。損切りしたこともあり、2月単月では38万円の利益でしたが、その後、3月は287万円、4月は673万円、5月635万円、そして6月には685万円と、順調に利益が出始めました。7月には過去最高の989 万円の利益を獲得。1月から7月末までの累計利益は3,400万円に上りました。

しかし8月25日に状況は一変。これまで利益獲得に大きく貢献してくれていた株が、わずか1日で240円下げ、数日後にはさらに520円も値を下げたのです。これには焦りました。含み損は一時2,900万円を超えていました。しかし、企業の報告や様々なアナリストの分析を参考にし、この下落は一時的なものだと判断。買建てで購入を続け、11月に入り無事株価は上昇に転じたのです。この経験は、私に大きな教訓を与えてくれました。12月に入り、来年支払うであろう税金が心配になり、将来利益を出す見込みが無い株を決済し762万円の損失を計上。年間の利益4,940万円で、株式投資家としての2年目を終えたのです。

2021年に入り、1月の利益は1,600万円、2月は1,800万円を超えましたが、その後5月には大きな危機が訪れますが……、これはまた別のお話ということで。まだまだ勉強することがあるなと感じる日々です。自分の力量で未経験からでも成果を出せる株式投資の世界。退場せず、末永く付き合っていきたいと思っています。

今後目指していく未来

40年近く続いた公務員生活は、我慢我慢の日々でしたが、自分の力量だけが頼りとなる株式投資は、性に合っていると感じます。今の株式投資中心の生活は70歳頃まで続け、金融資産10億円を目指したいです。その後は、親戚やお世話になった方々に恩返しが出来るような生活を送りたいと思っています。

投資資金ゼロ・知識ゼロからのスタート。
今では年間500万円超の利益を出す兼業投資家に。 茂樹さん(30代・男性・大阪府・会社員)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまで

まだ私が子どもだった頃、バブル崩壊期の祖父の死去に伴い、家族で真剣に「相続税」と向き合わざるを得ない時期がありました。幸い大きなトラブルにはならずに済んだのですが、幼いながらも痛烈に「ちゃんとお金のことを知っておかないと、いつか大変な目に遭うかもしれない」と感じたことを覚えています。その経験もあり、将来に対しては、漠然としたお金に対する不安を常に抱えていました。

学生時代には、お金について学びたいと考え、経営サークルにも入りました。しかし、そこで学んだことは「簿記」。勉強が無駄だったとは思いませんが、お金が増えるイメージは全く持てませんでした。社会人になっても、資産形成の手段と言えば、貯金、財形貯蓄、生命保険の個人年金。会社に導入されていた確定拠出型年金でも、運用方法は全額「定期預金」を選択していました。当時の私にとっては、株式投資=損するもの、でした。

ファイナンシャルアカデミーとの出会い

30歳手前になり、投資に関するセミナーや儲け話など、色々な話が周囲から入るようになりました。その多くは、ローンを比較的自由に組める20代後半〜30代前半の会社員をターゲットにした、高額商品を売りつけるビジネスでした。騙されることはありませんでしたが、世の中には怪しい誘いもあるものなんだな、とつくづく感じました。

「お金に対してちゃんと知りたいけれど、どこで知れるんだろうか。」ぼんやりとそう考えていた頃、たまたま表示されたWeb広告で、ファイナンシャルアカデミーの存在を知ることになります。世の中には怪しい投資関連セミナーが多い中、ファイナンシャルアカデミーはホームページもしっかりしていましたし、口コミを見ても金融商品を押し付けることはないことがわかったので、まずは投資の基礎が学べる『お金の教養講座』に参加してみることにしました。セミナーで聴く投資の話はどれも興味深く、不動産投資も外貨投資も全部やってみたい!と思ったほどですが、自分が取り組める現実的な選択肢として一番惹かれたのは、金額的にも始めやすい株式投資でした。セミナー中に聴いた「個人投資家の8割が負けている現実はあるが、きちんと勉強しそれを実行すれば、勝てる確率をあげられる」という言葉が心に残り、株式投資スクールへの入学を決意したのです。

ファイナンシャルアカデミーと出会ってから

2017年5月に『株式投資スクール』に入学したものも、当時は投資資金がなかったために、2年の受講期間中は軍資金と知識を蓄えることに専念しました。この間に給与アップを目指して、新卒で入った会社から別の会社に転職もしました。

2019年8月にはネットニュースで、米国株の長期投資が好調であることを知り、『投資信託スクール』の受講も開始。長期的な資産形成には昔から関心があったものの、当時私が行っていたことと言えば、会社で勧められるがまま加入した「個人年金」のみ。利回りの低さがずっと気になりながらも、毎月、結構な金額を出資していました。そこで、スクールを受講してからは、この個人年金を思い切って、投資信託やETFの積立に切り替えたのです。すると嬉しいことにすぐに利益が!知識をつけて良い商品を選べれば、自分でも投資で成果が出せるんだ、と自信を持つきっかけとなりました。

これを機に、個別株にも本格的に挑戦することを決心します。2019年後半の話です。転職を機に軍資金を100万円程度準備することができたので、それを元手にまずは3銘柄購入しました。それまにで知識をつけていたこともあり、順調に利益が出始めたのですが、その矢先に、まさかのコロナショックの到来。マザーズや中型株銘柄を中心に暴落してしまったのです。正直ダメージはありましたが、感情をコントロールしてうまく損切りができたおかげで、最小限の損失に留められたと思っています。またその一方で、市場を俯瞰してみると、東証一部やS&P500は大きな下落がないことにも気付きました。最初はこの現象に違和感を感じたのですが、授業で「暴落初期はリスクの大きな中小型株から資金が出ていく」と教わっていたことを思い出し、ピンチをチャンスに変えるべく、自分の投資戦略もシフト。徐々にキャッシュポジションを増やし、結果的には荒れ相場をうまく切り抜けることができたと思います。2020年トータルでは、コロナショック時の損失はありながらも、その後、4倍にも成長する急成長株をうまく見つけ出せたこともあり、500万円を超える利益を獲得することができました。

投資を本格的に始めて2年が過ぎようとしています。今実感していることは、株式投資スクールで投資の基礎を体系的に学んだことで、ギャンブルのような投機をすることが減り、勝てる確率が高まったことです。また私の場合は投資信託スクールで、「複利」という資産形成における強力な力の活かし方を学んだことで、「個別株で出た利益を、投資信託やETFの積立てに回し投資効率を上げる」という良い手法を取り入れられていると感じます。株式投資、投資信託、両方の良さを活かして、自分なりの資産形成を続けていきたいと思っています。

今後目指していく未来

短期的な目標としては、今行っているETFや投資信託での長期投資と個別株の短期投資以外に、下落相場でも利益が狙える「信用取引」を身につけて、投資の幅を広げたいと考えています。また長期的な目標としては、定年するまでに、積み立てたETFや投資信託のキャピタルゲインだけで生活できるところまでを目指したいです。老後は、海の近くで悠々自適な生活を送ることが夢です。

不動産投資スクール 受講生の成果例

受講から2年、20代でFIRE達成!投資家、起業家として次なるSTAGEへ 工藤 譲さん(20代・男性・個人事業主)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまで

今の時代には珍しいかもしれませんが、私はハイエンドな暮らしへの憧れもあり「たくさん収入が欲しい!」と思っていました。そのための手段として真っ先に思い浮かんだのは「本業を頑張ること」。当時は労働収入以外の選択肢を全く知らなかったので、社会人になってからはとにかく熱心に働きました。しかし数年が経ち、様々なことを経験する中で、「いくら仕事を頑張ったところで、その延長線上に自分の望む未来はないのではないか」と徐々に疑問を抱くように。そこから勤務先のことやお金、投資について真剣に調べるようになり、やがて自分の疑問は確信へと変わり、本業以外で収入を得る方法を模索するようになったのです。

ファイナンシャルアカデミーとの出会い

ファイナンシャルアカデミーの存在は、母からの話で知りました。母はというと、ファイナンシャルアカデミーの新聞広告をたまたま見た父との会話で知ったそうです。株式投資スクールの体験セミナーに参加した母は、その内容に大変満足し、続けて不動産投資スクールのセミナーにも参加したようですが、そこでふと息子の顔が思い浮かんだようです。「私は株式投資に興味があるけれど、不動産投資はあなたの方が向いているんじゃない?」と。

実は以前にも母から不動産投資を勧められたことはあったんです。ですが、その時の話は「毎週、ちゃんと物件を見に行けば良い物件が見つかるらしい」というもので……。当時は仕事に全力を注いでいた頃だったため、「さすがに毎週はきつい」と真剣に考えることはありませんでした。しかし今回は、仕事以外で収入を作りたいと考えていたタイミング。二つ返事でセミナーに参加することにしたのです。

参加した体験セミナーでは、担当の束田講師の熱意ある話に魅せられ「これは絶対やってみたい!!」とその場で申込書を書きました。特に魅力的に感じたことは、不動産投資では、物件一つ一つが収益のストックになるということ。「これくらいの規模の物件を○件買えば、今の給料に匹敵するんだ!」と、具体的な収入がイメージできて、すごくワクワクしたことを今でも覚えています。ちなみに、受講料は母から資金調達しました。不動産投資で成果が出たので、今では無事返済も完了しています(笑)。

ファイナンシャルアカデミーと出会ってから

イメージしたとおり、不動産投資は非常に面白く、夢中で学びました。当時は、収録受講と教室受講という2つの学び方がありましたが、ハマると一気にやりたい自分には、倍速で好きなだけ見られる収録受講がすごくあっていました。ファイナンシャルアカデミーに出会うまでは、本業を頑張ることが自己実現につながると信じ、200%の熱量で仕事に打ち込んでいましたが、ファイナンシャルアカデミーに出会ってからは一変。「不動産投資のほうが自己実現の可能性が高い!」と強く感じ、熱量の矛先を不動産投資にシフトさせ集中しました。

具体的には、全体像を掴むために授業動画を2倍速ですべて視聴し、2周目からは視聴→実践を繰り返しました。通勤時間中も物件チェックや資料請求をし、昼休みや帰宅後には毎日シミュレーション。週末も特別な予定がない限りは毎週現地調査へ行きました。今振り返ると、現地調査は色々なエリアに行きすぎて無駄撃ちしたなと感じますし、たまには活動が面倒に感じることもありましたが、束田講師の「不動産投資は数のゲームで、いかに早く1,000戸みるかの勝負」「天候が悪い日に現地調査に行くと運が貯まる」「毎週物件を見れば投資家と名乗れる」といったユーモアのある言葉に励まされ、行動し続けられたと思います。

不動産投資の知識を得て、予想外に気になり出したのが月々の家賃でした。当時は会社近くの賃貸マンションに住んでいたのですが、どれだけ払ってもその家が自分のものになるわけでもなく、ただただ払い続けるだけの10万円弱の家賃が許せなくなってきたのです(笑)。そこでマイホーム用物件を探したのですが、希望額の融資が下りなかったこともあり、実家へ戻って投資資金を貯める方針に変更をしました。

活動を始めて4カ月。行動する中で様々な課題に気づくこともできたので、良い業者を味方につけて物件を紹介してもらうという戦略に変更しました。その戦略が功を奏して、学び始めて7カ月後には初の物件購入に成功!自分の融資だけでは少し手が届かなかったので、家族に協力してもらい父との共同融資で購入しました。図らずも不動産投資をきっかけに、家族での会話が増え仲が良くなったように思います。

2棟目以降も両親が協力をしてくれて、順調に規模を拡大。今では年間の家賃収入が1,500万円を超え、会社員も無事卒業。憧れの起業家としての一歩も踏み出すことができました。

今後目指していく未来

不動産投資のおかげで、お金の「増やし方」の能力は向上させることができました。しかし、お金は増やすだけではなく「稼ぎ方」も大切だと考えています。今のところ、不動産投資で順調に成果を出せていますが、金融機関からの融資で成り立っている以上、別の収入源も作っておかないと盤石ではないと考えています。会社員を辞めた後は、あえて不動産投資の活動をセーブし、個人で収入を得るためのスキル習得に時間やお金を投じてきました。そちらも最近ようやく形が見えてきたので、仕事と不動産投資の2つの柱で、人生の経営を安定させていたいと考えています。

もう一つ成し遂げたいことは、ファイナンシャルアカデミーが提唱している「お金の教養ステージ」のステージ5になることです。2017年11月から、ことあるごとにチェックをし、自分のお金の教養ステージを観察・分析してきました。初めてチェックした時は、ステージ3でしたが、5年経った今、ステージ4とステージ5のポイントが同等にまでなっています。稼ぐ力を強化することで、お金の教養ステージを5にランクアップさせ、ファイナンシャルアカデミー代表の泉さんが、著書の『お金原論』でおっしゃっているところの「お金が空気である状態」にまでなりたいです。

以上2つは自分自身のことについてですが、最近ではこれに加え、不動産やコーチングに関する知識を必要とする誰かのために届けたい、という想いも持つようになりました。自分のことで精一杯だった頃には考えられなかったことですが、無理のない形で少しずつ、社会還元していければと思っています。

「無理」と言われた自分が、たった2年半で会社員収入を上回る家賃収入を達成! 渡辺 陽一さん(30代・男性・会社員)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまで

私が17歳の時に祖父が亡くなり、相続が発生しました。その際、父が相続した一部を証券会社に入金して、「これで資産の運用をしてみなさい、とても勉強になるから」と言われ、たいした勉強もせずに株式運用を始めたのが私の投資人生の始まりでした。運用開始からしばらくは株価の値動きをチェックをしたり、運用方法の勉強をしたりしていたのですが、すぐに興味が無くなってしまいました。そして数年後、久し振りに株価をチェックしてみたらかなりの含み益が出ており、「こんな事が起こるんだ、もっと勉強してみたい」と強く感じたのをいまだに覚えています。

ファイナンシャルアカデミーとの出会い

結婚を機にお金の不安を強く感じ始めました。独身の頃は資産のほとんどを株で所有していたのですが、ライフステージが変わって将来子どもができた時のことを考えると、これまで独学で行ってきた株式投資ではなく、安定的な資産運用を考える必要があるのでは、と考えるようになりました。

そんな時、ファイナンシャルアカデミーの『お金の教養講座』を知りました。無料で投資の基礎が学べるということで、妻と一緒に参加しました。3時間ほどの講座でしたが、自分がお金に対して偏った知識を持っていることを実感。そして、長期的・安定的な収入源となる「不動産投資」に非常に興味を持ちました。妻はそれまで、「投資はギャンブル」「怖い」というイメージを持っていたのですが、『お金の教養講座』を受講したことで考え方が大きく変わったようで「投資の勉強、面白そうだね!」と背中を押してくれました。そこで私は「株式投資スクール」と「不動産投資スクール」の両方を受講することにしました。

ファイナンシャルアカデミーと出会ってから

受講期間中はとにかく繰り返し学び、通勤時間や休憩時間、その他少しでも時間があれば、物件情報を見たり、不動産会社へ積極的に問い合わせをしたりしました。また、スクールでは知識を身につけられたことはもちろんですが、同じ目標を持った受講生と出会えたことも大きなメリットでした。受講生コニュニティーLetus(レタス)にも入会し、投資仲間からたくさんの刺激をもらいました。

ただ実際の物件購入は、そう簡単にはいきませんでした。不動産会社に行って、融資を受けて物件を購入したいと相談したところ、「渡辺さんには無理です、買えません」「諦めた方が良いですよ」と何度も言われました。最初は心が折れましたね。ですがそこで、不動産会社には契約が成立して初めて手数料が入る、つまり融資が引けるかどうかわからない人や、融資が引けても優柔不断で決断できないような人は相手にしない、ということに気付きました。現実は厳しいものでしたが、ファイナンシャルアカデミーの仲間に相談すると、同じような経験をしている人もいて、とても励まされ、再びやる気を取り戻しました。そして「相手にしてもらえるよう、やり方を変えれば良いんだ」と考え方を変えるようになりました。現金を多く持っていた方が有利に働くため、まずは保有していた株を現金化。そして、希望の条件を満たせば、融資次第で必ず購入することを明確に伝えました。更に、印象をよくするために、メールや電話の返信折り返しはすぐに対応し、円滑なコミュニケーションをとることも意識しました。相手の立場になって行動を改めたことで、不動産会社の対応は全く違うものになりました。

その結果、学びはじめて1年半後、ついに一棟アパートを購入できました。念願の不動産オーナーになることができ、初めての家賃が振り込まれた時はすごく嬉しかったです。あの喜びは一生忘れられません。その後も学びと実践を繰り返し、今では計4棟、23世帯のオーナーとなり、会社員給与の倍以上の不動産収入を得ることができています。一時は、不動産会社から「無理です」と言われ続け、何度も融資を断られた私ですが、しっかりと正しい知識を持って行動をしていれば結果が出ることを心から実感しています。

今後目指していく未来

5年前、ファイナンシャルアカデミーに出会った頃はごく普通の会社員で、投資用物件なんて自分に買えるのか?と疑問をもっていた私も、今では家賃収入が会社員給与を上回るようになりました。労働以外の収入を得られるようになったことで、人生の選択肢は確実に増えました。私には子どもが2人いるのですが、2人とも育児休暇を取得して、家族との時間を大切に過ごせています。また、心にも余裕がうまれ、新しい趣味や、新しい事業に挑戦をしています。いずれも不動産収入があったからこそ出来た選択です。

今後の目標は100室のオーナーになることです。年に1棟、10室程度の無理なく買い進められるペースで、7年後の達成を目指して規模を拡大していきたいと思っています。

新たな挑戦は50代でのアメリカ留学。不動産投資でやりたいことを全て叶える人生に コバさん(40代・男性・経営者/役員)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまで

創業した会社が2008年に上場を果たし、毎日めまぐるしく経営に追われる日々を過ごしていました。プライベートでは40歳でトライアスロンをスタート。どれだけ仕事が忙しくてもレースには欠かさず参加し、面白そうなレースがあれば世界中どこにでも駆けつけました。たくさんの素晴らしいトライアスロン仲間との出会いもあり、公私共に充実した日々。そんな日常の中では、自分のお金について深く考える時間はほとんどなく、どちらかといえばお金については無頓着な方だったと思います。

ファイナンシャルアカデミーとの出会い

充実した毎日を過ごす中でも、まだまだ他にやりたいことはたくさんありました。「人生は一度きり。やりたいことは全部やりきりたい!」そう思った私は、やりたいことを全て実現するためにはどうすればいいだろう、と真剣に考えるようになりました。そこで興味を持ったのが「不労所得」です。

現金資産はいくらあったとしても、使えば減っていく一方なので、いずれ不安が生まれてしまいますよね。でも、不労所得は労働所得と違って、時間を投じずともお金を安定的に得ることができますし、お金だけではなく時間も確保したい自分にとっては、すごく合っていると感じました。
「お金を基準に選択する人生ではなく、自分の意志で選択できる人生を。」そう心に誓ってファイナンシャルアカデミーに入学し、不動産投資にチャレンジすることを決意したのです。

ファイナンシャルアカデミーと出会ってから

仕事の都合でなかなかこまめに勉強する時間が取れなかったので、短期集中日程で一気に勉強しました。物件を購入するまでも同様で、物件探しの時間をこまめに取ることが難しかったので、短期間で一気に100軒ほど図面を見ましたね。一都三県、築10〜20年、1億円前後の1棟マンションを中心に探しました。

受講から2〜3カ月して1棟目を購入したのですが、買う時はさすがに借金の額にドキドキしてしまいました。会社経営のための借金とは違って、不動産投資は全くの初心者。いくらシミュレーションをしたとしても、本当に回収できるのか、どこか不安がありました。でもそこで尻込みしなくて本当に良かったです。その時に購入した物件から、毎月150万円の家賃収入を得ることになったんですから。労働収入より圧倒的に楽にお金を生むことができたので、「こんな世界があったのか!」と、不思議な感覚に陥ったのを今でも覚えています。その後も物件を増やし、8年間で計6棟の物件を購入。現在は、不動産保有約5億円、家賃収入約4,500万円、年間キャッシュフロー約2,500万円となりました。

不動産投資は「運用に直接関与できる」というところも、大きな魅力だと感じています。例えば株式投資だと、株価は自分の意志でコントロールできるものではありませんよね。でも不動産投資は、自分次第で物件の価値を上げることができるんです。例えば、練馬区に建てたマンションは、土地を買って自分でマンションをデザインしたんですが、ありがたいことにすぐに満室にすることができました。私は本業がマーケティングとブランディングなのでその知見を活かして、周辺のマンションをリサーチし、他にはないスタイリッシュなデザインのマンションを作ったんです。ちなみにデザイナーさんから最初に貰ったパースが、あまりスタイリッシュさを感じなかったので(笑)自分でデザインし直したわけです。こういう工夫をできるところが、経営に似ていて面白いと感じています。

今後目指していく未来

2019年に、22年間務めた役員を引退して、今は次の夢に向かってチャレンジをしているところです。新たにチャレンジしようと決めたことは「経営者向けコーチング」です。コーチは、経営者やマネジメント層に対して、課題解決するまで伴走するような存在ですが、自分のアドバイスによって多くの経営者がポジティブに変わっていく様子を目の当たりにしたり、「ありがとう」と感謝の言葉をかけてもらえると、本当に生きがいを感じますね。コーチングの可能性に魅せられ、もっと深く勉強したいと思い、今はコーチングの本場アメリカへの留学を考えているところです。

大人になってから勉強のためにアメリカへ留学するだなんてなかなかのチャレンジだ、と思う人もいるでしょう。でも私は、何の不安も感じないんです。不動産投資で得た不労所得が、心に余裕を与えてくれているからだと思います。もし不動産投資と出会わず、現金資産だけで生きていたら、取り崩されていく資産に不安を感じていたかもしれません。今あるものだけで残りの人生を考えるより、何も制約もなく自由にデザインできる人生の方が、よっぽど幸せだと思いませんか。

不動産投資と出会ったおかげで、私はこれからの人生、まだまだたくさんのチャレンジができます。仕事にとどまらず、趣味のトライアスロンでもどんどん次の夢を追いかけたいし、叶えたい夢全てにチャレンジする人生を歩みたいと考えています。

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ファイナンシャルアカデミーとは

“お金の教養”を身につけるための
日本最大級の総合マネースクールです。

2002年の創立以来、東京校・ニューヨーク校・オンライン校を通じて年間で累計万人が、お金の貯め方、使い方といった身近な生活のお金から、会計、経済などの学問的視点、株式投資や不動産投資などの資産運用まで、独自のカリキュラムで体系的に学んでいます。

絶対的な中立性

私たちは、投資信託も株式も、保険も不動産も売りません。金融商品の販売や紹介を行わない当校の運営は、すべて授業料で成り立っています。受講料をいただく代わりに、受講生にとって本当に有益な情報のみを中立性ある立場で提供しています。これが、私たち教育機関としてのこだわりです。さらに中立性に加えて、客観性を保つため、経済・金融・教育・法務の各分野における有識者で構成されたアドバイザリーボードを設置しています。

万人の受講生に選ばれてきた結果、
数多くのTVや新聞の取材実績があります。
週刊東洋経済・日経新聞・WBSでも話題に。

週刊東洋経済

代表 泉が取材協力をしました

朝日新聞

株式投資スクールが紹介されました

日本経済新聞

当校について紹介されました

ZIP!

小学生向け講座「ハピプロ」が紹介されました

ワールドビジネスサテライト

『不動産投資スクール』の授業風景などが紹介されました

ニュースウォッチ9

お金の教養講座が紹介されました

Live News イット!

講師 小野原のインタビューが紹介されました

読売新聞

定年後設計スクール体験会が紹介されました

多くの有名企業の研修に採用されています!
実績のあるカリキュラムが評価されています

研修企業実績一覧
国民の年金を運用する
「厚生労働省 年金局」への研修も行っています
アスリートのセカンドキャリアを応援
Jリーグのチームへの「お金の教養講座」を毎年開催

通学もオンライン配信スタジオも
日本の金融の中心地 丸の内・有楽町が学び舎

受講生の声

NTさん

NTさん

女性・30代・大阪府

株式投資スクール

警戒心MAX!からガラリとイメージが変化

最初は警戒心MAX!で(笑)、半信半疑で体験セミナーを受講しましたが、参加してイメージがガラリと変わりました。教室や教科書もしっかりしていて、すごく安心することができ、本格的に学ぼう!と一歩を踏み出せました。

神谷匡美さん

神谷 匡美さん

女性・20代・神奈川県

不動産投資スクール

不動産投資に一気に興味が湧きました

それまでは、不動産投資は「お金持ちになりたい!」とギラギラした人がするもの、とばかり思っていましたが、体験セミナーを受けてみるとイメージは一変。地道に努力を重ねることが大切で、楽しみも感じられるものなんだと知り、感銘を受けました。そして何より、スクール講師の講義が本当に面白くて!そこで、不動産投資に一気に興味が湧きました。

花輪輝明さん

花輪 輝明さん

男性・50代・神奈川県

株式投資スクール

株式の基本が理解できた

証券会社主催のセミナーに片っ端から参加してみましたが、肝心な話は結局学べないと感じていたときにファイナンシャルアカデミーの体験セミナーに出会い、受講してみました。今では私にとっては当たり前の知識・ノウハウになっている、株式投資の基本中の基本を丁寧にわかりやすく教えてくれ、スクールで学ぶ大きなキッカケになりました。

たけしさん

たけしさん

男性・50代・新潟県

不動産投資スクール

ポジショントークではない、本当の学び

体験セミナーを受講してみると、不動産だけでなく、幅広い領域でお金の勉強をできる学校だと感じたのが大きかったのと、裏側に業者(不動産業者)がないので、ポジショントークではない本当の意味での学びを獲得できることが分かったので、安心できました。

小寺 隆司さん

小寺 隆司さん

男性・大阪府

株式投資スクール

偶然出会ったが、やってみて良かった

母から譲り受けた株があり、どう扱うべきなのか本当に困り果てていた時、たまたま新聞を読んでいて出会ったのが、ファイナンシャルアカデミー。本当に偶然の出会いでしたが、無料で体験セミナーを受講できるということで、まずは話を聞いてみようと受講してみました。キッカケは偶然でしたが、投資で得た知見が本業に活かされたり、お金も増えて、自分の視野も広がる株式投資。本当に始めて良かったと思っています。

MMさん

MMさん

女性・30代・東京都

不動産投資スクール

価格交渉の話、一度聞いてみてほしい

YouTubeなどで知識を学べば良いと思っていましたが、そういったものにはない知識やノウハウを分かりやすく楽しみながら学べることが感じられました。価格交渉の話など、自分でもできそうだと思えたのは大きかったです。

はづきさん

はづきさん

女性・神奈川県

株式投資スクール

講師の話ですごくやる気がわきました

もっと自分の時間が欲しい!と思ったことをキッカケに、長年勤めてきた会社を離れることを決意。転職は上手くいき、残業もなく自分の時間を作れるようになったのですが、収入が1/3程度に。そんな時にたまたま手にとった本が、ファイナンシャルアカデミーの書籍でした。そこでスクールの存在を初めて知り、「人生をもっと自分らしく生きるために、減った分の収入を投資で補填しよう!」と思ってさっそく体験セミナーに参加。実際にスクール講師の話を聞いて、すごくやる気が沸いたので、入学を決意しました。

安達 智大さん

安達 智大さん

男性・30代・神奈川県

不動産投資スクール

自動的にお金が入ってくる仕組み!

たまたまFacebookで知ったファイナンシャルアカデミー主催の「お金の教養フェスティバル」。イベントに参加してスクールに興味を持って、体験セミナーを受講しました。受講してみて、もともと興味を持っていた株式投資以上に、それまでほとんど興味のなかった不動産投資の魅力に気づいてしまいました。「安定的に、自動的に、お金が毎月入ってくる仕組みを作れるだなんて・・・!」訪れた教室は学習する環境としても、キレイで開放感もあって良かったです。

茂樹さん

茂樹さん

男性・30代・大阪府

株式投資スクール

受けると株式投資が面白くなる

「お金に対してちゃんと知りたいけれど、どこで知れるんだろうか。」ぼんやりと考えていた頃、たまたま表示されたWeb広告で、ファイナンシャルアカデミーの存在を知りました。世の中には怪しい投資関連セミナーが多い中、体験セミナーで聴く投資の話はどれも興味深く、いろいろとやってみたいと思えるほどでした。セミナー中に聴いた「個人投資家の8割が負けている現実はあるが、きちんと勉強し実行すれば、勝てる確率をあげられる」という言葉が心に残っています。

工藤 譲さん

工藤 譲さん

男性・20代

不動産投資スクール

今の給料を超える具体的な収入イメージ

体験セミナーは家族から勧められて受講しました。体験セミナーでは、講師の熱意ある話に魅せられ「これは絶対やってみたい!!」と決心するキッカケになりました。特に魅力的に感じたことは、不動産投資では、物件一つ一つが収益のストックになるということ。「これくらいの規模の物件を◯件買えば、今の給料に匹敵するんだ!」と、具体的な収入がイメージできて、すごくワクワクしたことを今でも覚えています。

語学と金融を学んだことで
僕は世界のプレイヤーになった。

川島永嗣(プロサッカー選手)

2012年に「不動産投資スクール」を受講

2020年1月よりファイナンシャルアカデミー
公式アンバサダー就任

Q なぜ、「お金」について学ぼうと思われたんですか?
サッカー選手というのは来年が保証されている職業ではないですし、そんな中で自分の中にある「お金に対する不安」というのを取り除きたいな、と感じていたのがきっかけです。
Q ファイナンシャルアカデミーの無料講座を受講してみてどうでしたか?
お金を使っていく上での基準や軸が自分のなかにできました。ファイナンシャルアカデミーのように、中立的に物事を教えてくれるところはなかなかないと思いますし、お金というものを根本的に教えてくれるので、ただ良いことだけを言うのではなくて、ちゃんと自分自身に身に付くお金の教養を教えてもらった気がします。
Q これからお金の勉強をする方へのメッセージをお願いします。
お金に対して実際に正しい知識を得ることで「お金に対する不安」だったり、自分が実際に「どう向き合っていったらいいのか」ということを学べるいい機会だと思うので、お金に対して真剣に向き合うことで自分の人生というのはより豊かになっていくとおもうので、ぜひ頑張って勉強していってもらいたいなと思います。

ファイナンシャルアカデミーの
オンラインメディア「STAGE」でも、
多くの著名人が「お金」に向き合った
示唆あるコメントを寄せています。

  • 西野 亮廣 実業家・タレント

  • 佐渡島 庸平 株式会社コルク 代表取締役社長

  • 草刈 民代 女優

  • 前田 裕二 SHOWROOM株式会社 代表取締役

講師紹介

木村 謙吾

木村 謙吾Kengo Kimura

パラレルインカム実現スクール
講師
スクール統括責任者

パラレルインカム実現スクール講師。スクール統括責任者。専門学校の運営責任者として勤務していた頃にファイナンシャルアカデミーの講座を受講し、金融経済教育に価値を感じ入社。現在は自身の経験も交えながら、不動産投資の入門講座で講演を行なう傍ら、スクール統括責任者として幅広い講座の企画・運営、また受講生カウンセリングに従事している。

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動画セミナー

収録されたセミナー動画をいつでも受講することができます。
再生や一時停止、倍速再生などの操作ができるので、自分のペースで学習することができます。
申込み後すぐに受講いただけます。

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メッセージ

マネーマシンがもたらす、
たくさんの「自由」

マネーマシンがあれば、
多くの「自由」が手に入ります。

「食べるものの自由」「家族の時間を作る自由」「趣味を楽しむ自由」
「仕事を選ぶ自由」「老後を楽しむ自由」など。。。

もし、これから勉強したり、実践することで、
マネーマシンを作って、お金の悩みや不安を解決でき、
自由にお金を使える自分になれたら、いいなと思いませんか?

ぜひ、このセミナーを受講する一歩を踏み出して、
みなさんの未来を豊かなものにしてください。


マネーマシンを作るなら最短距離を、ファイナンシャルアカデミーのセミナーで。

ファイナンシャルアカデミー受講規約

第1条(定義)

この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。

第2条(禁止事項)

  • 1. 授業内容の録音、録画、写真撮影等はお控えください。
  • 2. 授業は申込者のみ受講できます。複数人での視聴はお控えください。
  • 3. 企業・団体による受講は、他の受講生に迷惑がかかる場合があるため、事前の許可がある場合を除いてお断りしています。
  • 4. 受講に必要なID、パスワード、URL等の譲渡及び貸与は一切禁止します。譲渡及び貸与の事実が発覚した場合は、当校は受講生に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
  • 5. 当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為は一切禁止します。
  • 6. 以下に該当する人は、円滑な授業運営のため、受講をお断りする場合があります。
  • ・授業を録音、録画、写真撮影等した人
  • ・教科書や授業で使用する資料の転写・複写または、ウェブサイト等へ公開した人
  • ・ネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘目的の人※
  • ・他の受講生や講師に対し、暴言、暴力、セクハラ行為、プライバシーを侵害する行為等を行った人
  • ・受講に必要なID、パスワード、URL等を譲渡及び貸与した人
  • ・ひとつの受講権利を使い、複数人で受講した人
  • ・授業の進行に支障をきたす言動をする人
  • ・明らかに体調不良の人、居眠りをしている人、飲酒している人
  • ・立ち入り禁止エリアへ不当に侵入した人
  • ・その他、当校の運営上、事務局が不適切と判断した人

※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。

  • ・教室やイベント会場での掲示
  • ・当校ウェブサイトへの掲載
  • ・受講生へのメール送付等

第3条(教室授業)

教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・開催時期や、授業内容・講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・授業中のパソコンの使用や撮影は原則禁止とさせていただきます。一部の使用が許可されたスクール・講座におきましても、タイプ音や撮影音などが他の受講生の迷惑にならないようにご注意ください。
  • ・15歳未満の方については、他の受講生の集中を妨げる可能性があるため入室をお断りします。
  • ・資料は授業に参加した人にのみ配布します。
  • ・授業中に、当校及び当校グループのウェブサイト等に開催報告を掲載するための写真撮影や、講師トレーニングのための映像撮影をする場合があります。最大限、個人が特定されない写真を使用させていただきますが、万が一写真の変更希望がある場合には、事務局までご連絡ください。

第4条(Zoom授業)

Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座について、補助資料は、事前の案内を確認のうえご準備ください。
  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・授業内容や講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。

第5条(動画授業)

動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座については、マイページの動画授業受講画面から確認できます。
  • ・配信される授業や公開の時期は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
  • 2006年1月1日制定・施行
  • 本規約は、2018年6月1日より改定されました。
  • 本規約は、2019年3月15日より改定されました。
  • 本規約は、2019年11月11日より改定されました。
  • 本規約は、2020年7月1日より改定されました。
  • 本規約は、2021年1月5日より改定されました。
  • 本規約は、2022年1月6日より改定されました。
  • 本規約は、2022年4月1日より改定されました。
  • 本規約は、2022年9月1日より改定されました。
  • 本規約は、2024年4月1日より改定されました。
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